2012/03/25

飛び越えてと飛び抜けて。

Vintage Trouble
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飛び越えて。
久しぶりに試聴して一発で惚れたバンド。
かっこいいなぁ。。

LA出身の4人組ですが本国アメリカを飛び越えて先にイギリスで人気が出たようです。
そのため昨年UK先行でデビューアルバム「Bomb Shelter Sessions」をリリース。
日本でも一部のCDショップで話題になったようですね。。

飛び抜けて。
とにかくソウルフルなボーカルがかっこいい。
ブルージーなギターとグルーヴィーなリズム隊の絡みも抜群だけど
でもやっぱりボーカルが飛び抜けてかっこいいな。

YouTubeにアップされているTV番組(Jools Holland司会)でのライブの動画をどうぞ。


かっこ良過ぎるよ、これ。
マネゴトじゃないホンモノのニオイがプンプンします。。

満を持して。
4月24日にはいよいよ満を持して本国アメリカでデビュー作が発売予定とのこと。
それに合わせてNoiseTradeのサイトではシングル曲を含めた4曲入りEPを配布中です。

ダウンロード先 >>> http://noisetrade.com/vintagetrouble
(メールアドレスと郵便番号を登録すればダウンロード先のURLを書いたメールが届きます。)

USデビューで一気に知名度が上がったら良いんですけどね。
Vintage Trouble。これからが楽しみなバンドです。。

Bomb Shelter Sessions



Vintage Trouble
Bomb Shelter Sessions
posted with amazlet at 12.03.25
Vintage Trouble (2012-04-24)
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2012/03/16

Matt White / It's The Good Crazy (2010)


Produced by David Baron, Josh Kaler, Henry Hirsch, Paul Umbach, etc...
Engineered by Henry Hirsch, Josh Kaler, Paul Umbach, Sam Farrar, etc...
Mixed by D.James Goodwin, Jack Joseph Puig, Henry Hirsch, Paul Umbach, etc...
Mastered by Greg Calbi

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前作はGeffinから、そして今作はRykoからのリリース。
有名レーベルの渡り歩きですが、それも納得の1枚です。。

ジャケット同様、カラフルで色んなタイプの曲が並んでいます。
この辺りは前作に引き続き、複数のプロデューサーを迎えて制作しているのが影響しているのかも。
それでも散らかった感じは全くしないはボーカルの力量と作曲能力為せる技か。。

ロックっぽかったりバンドっぽさがあるシンガーソングライターはたくさん居ますが、
こういったポップなシンガーソングライターって今となっては珍しい感じがします。
なので個人的にはスゴく期待してますし、次の作品が出たら迷わず買います。。



2012/03/10

Pete Yorn / Pete Yorn (2010)


Produced by Black Francis
Engineered by Jason Carter
Mixed by Jason Carter
Mastered by Bob Ludwing

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いつの間にかひっそりリリースされていた5枚目。
前作「Back & Fourth」の制作時に、たった5日間でレコーディングを済ませてしまったようです。。

収録曲は全12曲。
そのうち4曲目 "Paradise Cove 1" は「Back & Fourth」からの再録でバージョン違い、
また11曲目 "Wheels" はThe Flying Burrito Brothersのカバーとなってます。。

1曲目 "Precious Stone" のイントロのギターを聴いただけでもいつものPete Yornとは違うなぁと。
ドラム、ベース、ギターというシンプルな楽器構成で、歪んだギターを全面に押し出した音作り。
過剰に音を重ねることはせず今までのどの作品よりもバンドっぽさが出ていて、
Black Francisらしいオルタナティブ感に溢れた生々しい音に仕上がっています。。

短期間でレコーディングしたことが良い意味でのラフさに繋がったような感じ。
今までのPete Yornとはまた違った一面が聴けるアルバムです。。




Pete Yorn / musicforthemorningafter - 10th Anniversary Edition (2011)


Original Credits:
Produced by Pete Yorn, R.Walt Vincent, Brad Wood, Ken Andrews, Don Fleming
Mixed by Brad Wood, Jim Scott, Tom Lord-Alge, Ken Andrews, Don Fleming
Mastered by Stephen Marcussen

10th Anniversary Credits:
Produced by Darren Salmieri
Masterd by Bob Ludwing

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ドラムを含め演奏はほぼ全てをこなすというPete Yorn。
2001年にリリースされたデビュー作が発売10周年を記念して2枚組で再登場です。。

Disc1はオリジナルのリマスター盤。
劇的な音質の向上はそれほど感じないけども、やはり名盤の声が高いデビュー作だけあって、
全15曲、今聴いてもデビュー作とは思えない素晴らしい楽曲群です。。

Disc2はライブ音源とシングルB面、未発表デモ、
そしてBrad Woodによる "Life On A Chain" の2011年Mixなど合計15曲を収録。
ライブ音源はアルバム発売時にラジオ出演した際の音源で、アコースティックセットでの演奏です。
その中にはThe Smith "Panic" のカバーもあったりして、
来日がなかなか実現しないアーティストだけにこういったライブ音源は貴重。。

Scarlett Johansson とのコラボ作や彼自身のソロ作の充実ぶりなどを考えると
本国アメリカでの注目度も再び上昇しているのかもしれません。
これからの活躍にますます期待したいアーティストです。。



The Autumn Defense / Once Around (2010)


Produced by Patrick Sansone
Recorded by Mike Napolitano
Mastered by Jim Demain
Guest Player : Glenn Kotche (Wilco), Brad Jones, etc...

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WilcoのJohn StirrattとPatrick Sansoneのサイドプロジェクトによる4枚目。

元々じっくり聴かせるタイプの曲が多いバンドだったんだけど、
今作ではアップテンポな曲も入っていて最後まで飽きずに聴けました。
何よりお得意のスローテンポな楽曲がそのクオリティーも相まって、ますます栄えて聴こえます。。

PatrickとJohnの2人によるハーモニーも相変わらず息がピッタリ。
今までよりも更にメロディーやアレンジに "英国産" のニオイがするところもスゴく良いです。。

過去のどの作品よりもバラエティにも富んだ、よりポップな印象を持ったアルバム。
個人的にはThe Autumn Defenseの作品の中で1番好きかな。。