2013/03/31

The Format / Interventions & Lullabies (2003)


Produced by R. Walt Vincent
Engineered by R. Walt Vincent, Josh Turner
Mixed by Ben Crosse, Mike Shiplen, Tom Rothrock, R. Walt Vincent, etc.
Mastered by Stephen Marcussen

Guest Player : Josh Freese (Drums), etc.

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The Format >>> Official Web Site / YouTube Channel
FUN. >>> Official Web Site / YouTube Channel


2013年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞したFUN.。
そのフロントマン・Nate RuessがFUN.での活動以前に結成していたのがこのThe Formatです。
まさかこのときは、その後、グラミーを受賞するとは思いもしなかったけど
フレディー・マーキュリーの再来とまで言われてるボーカルはこの頃から健在でした。

このアルバムはそのThe Formatの1stアルバムですね。
キャッチーなメロディーやフックの巧さはどの曲もシングルに出来そうな仕上がり。
楽曲アレンジも、その後の彼らの飛躍ぶりからするとストレートな方だけど
いわゆるパワーポップというイメージから想像する音なのは確かです。

見事なお手本と言うか、よく出来過ぎていて困るというか・・・
FUN.が注目を集めている今、こっちのThe Formatにも耳を傾けて欲しいです。。



2013/03/22

Velvet Crush / Rock Concert (2000)


Produced by Velvet Crush
Tape Preparation by Matthew Sweet

Support Player : Tommy Keene (Guitar)

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音源自体は'95年頃。
その前年にリリースした2nd「Teenage Synphonies To God」の時のツアーからで
サポートとして参加したTommy Keeneが一気にサウンドのロック度を上げています。


内容は題名通りまさにロックコンサート。
Rick MenckのパワフルなドラムにJeffrey UnderhillとTommy Keeneの歪んだギターが絡み
圧倒的なグルーブを生み出しています。
またオリジナルアルバムでは少し甘くハスキーなPaul Chastainの歌声も
このライブでは声が枯れんばかりの激しいシャウトで歌い上げるというカッコ良さ。。

全8曲と収録曲数は少なめですが
アルバム後半の "Atmosphere" ~ "This Life is Killing Me" ~ "Hold Me Up"
そして最後の20/20のカバー "Remember The Lightning" への流れは圧巻の一言。
絶頂期を迎えた当時のVelvet Crushの熱気と勢いを見事に捉えた名ライブ盤です。。

↓は2004年のMatthew Sweetとのライブ映像。。


2013/03/20

Keene Brothers / Blues and Boogie Shoes (2006)


Produced by Robert Pollard, Tommy Keene
Recprded by Tommy Keene, R. Walt Vincent, Jonathan Pines, etc.
Mixed by Jonathan Pines, R. Walt Vincent
Mastered by Jonathan Pines

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Tommy Keene >>> Official Web Site
Robert Pollard >>> Official Web Site


ex.Guided By VoicesのRobert Pollardと
ベテランパワーポッパー・Tommy Keeneのコラボアルバム。
主に作詞をRobert Pollardが、作曲をTommy Keeneが担当してます。

Guided By Voicesのアルバムやソロ作の時には
ちょっとヤリ過ぎな感じがたまにしてしまうRobert Pollardと
声に少しクセがあるTommy Keeneですが
2人で作詞作曲を分け、歌と演奏に分れた事により
ちょうど良いストレートなパワーポップサウンドに仕上がってます。

ベテランの意地か?単に楽しんでるだけなのか?
どっちにしろ最高です。。



2013/03/16

Tommy Keene / In The Late Bright (2009)


Produced by Tommy Keene, R. Walt Vincent
Recorded by Tommy Keene, R. Walt Vincent, Jonathan Pines
Mixed by Jonathan Pines, R. Walt Vincent, Tommy Keene
Mastered by Louie Teran

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こういう音はたまに無性に聴きたくなるもんで。。


もう何枚目かは分からなくなるくらい作品をリリースしてる
ベテラン・パワーポッパーのTommy Keene。

ボーカルにちょっとクセがあるので好みが分かれそうですが
このサウンドは正にアメリカのパワーポップって感じ。
そんなに凝ったことはせず、ギターサウンドが中心の音作りで
ちょっとしたリフなどで強弱をつけるあたり、さすがです。


まさにアルバムタイトル通り、ブライトなギターの音が
「あぁ、Tommy Keeneを聴いてるんだな」と思わせてくれます。。



2013/03/10

Will Kimbrough / Wings (2009)


Produced by Will Kimbrough, David Henry
Recorded by Will Kimbrough, David Henry
Mastered by Michael Romanowski

Guest Player : Pat Buchanan (Guitar), Jim Hoke (Sax), Steve Herman (Trumpet)
Todd Snider (Co-Composer), Jimmy Buffett (Co-Composer), etc.


普段よく聴いているアーティスト達のアルバムに
ゲスト参加という形でよく目にしていたWill Kimbroughという名前。
勝手に裏方の人だというイメージを持ってしまっていて
彼のソロ作も玄人好みの、いわゆる濃い音なんだろうなっていう
勝手な妄想で後回しにしていました。。


そんな訳で、このアルバムがWill Kimbroughの初聴き。
これが何とも素晴らしいSSW系のポップなアルバムで
なんか今までスルーしててスイマセンって感じです。

もちろん元々がナッシュビルで活躍しているミュージシャンなので
それなりにルーツ色が感じられる音であるのは間違いないんですが
何よりメロディアスな楽曲が魅力的。
それをアコースティックを中心としたシンプルなバンドサウンドと
優しい歌声でサラッと聴かせてくれます。
プロデューサーがDavid Henryってところも嬉しい。

穏やかな良いアルバムです。。


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2013/03/09

We are 宇宙兄弟 - 宇宙を舞台に活躍する人たち


モーニング編集部、門倉紫麻 著
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”「夢」という言葉を使うことで、私たちは宇宙開発を遠い場所に置き
うっとりと眺めるだけになっていなかったか。
しかし現場にいる人にとって、宇宙開発は「夢」などではなく
常に目の前にあって、成し遂げるべき「現実」なのだ。”

映画化、アニメ化もされた人気漫画・宇宙兄弟。
そこから生まれたムック「We are 宇宙兄弟」(全6巻)に掲載された
宇宙関連の研究や仕事をする人達のインタビューをまとめたものです。

昔からホンの少しだけ持っていた宇宙への興味が
ここ最近の「宇宙兄弟」の人気に見事に乗せられて再燃。
原作の漫画はもちろん、宇宙関連の本も少しずつ読んだりしています。


その流れで手にしたこの本。
目標に向かって努力する姿勢や仕事への向きあい方など
それって宇宙関連の仕事に限った話じゃないので参考になった。
要は情熱を持てるかどうかってことなんだけど。。

冒頭の引用は一番印象に残ってる言葉。
ぼんやりとした「夢」じゃなくて明確な「現実」なんだっていう
言葉を置き換えることで意識を変えるっていうのは良いなぁ。
個人としても「夢」は色々とあるけど、今後は「目標」としてみよう。。


同じシリーズでもう一冊「宇宙飛行士の底力」という
文字通り宇宙飛行士へのインタビュー集も出てます。
もちろんこちらも面白いです。。


2013/03/03

Amos Lee / As The Crow Flies (2012)


Produced by Joey Burns
Recorded by Chris Schultz
Mixed by Craig Schumacher
Mastered by JJ Golden


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2011年作「Mission Bell」からのアウトテイク6曲を収録したEP。

そのアルバムと同じ流れのフォーク路線で
しっとりとシンプルなアコースティックサウンドとメロディー
そして相変わらずの枯れた歌声が心に染みます。。

「Mission Bell」が好きならきっと気に入るだろうEPだし
まずはぜひともアルバムから聴いてほしいところなんだけど
値段が安いのでモノは試しにこっちから買ってみるのも良いかも。
気に入ったならアルバムの方を買えば良いということで。。