2014/03/30

Jamie Cullum / Momentum (2013)


Produced by Jim Abbiss, Dan The Automator, Duncan Mills, etc.
Recorded by Edd Hartwell, Ben Thackeray, Lee Slater, etc.
Mixed by Craig Silvey, Dan The Automator, Duncan Mills, etc.
Mastered by Vlad Meller, etc.

Roots Manuva (Vocal on #5)

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最初に先行シングルの曲を聴いたとき
言われなければJamie Cullumだとは思わなかったです。
それほどジャズからかけ離れた曲でした。

プロデューサーがJim Abbiss (Arctic Monkeys, Adele) や
Dan The Automator (Kasabian, DJ Shadow)
Duncan Mills (Jake Bugg, Newton Faulkner) などなど
ロックやポップスなどを手掛ける人達がズラリ。
印象が違うのはそのせいかと思いつつ
それでも圧倒的なボーカルとピアノ演奏は
さらに凄味を増しているような印象です。

もはやジャズとかポップスとかの問題じゃなくて
一線を飛び越えた自由気ままなアルバムかなと思います。
アーティストに「こうあってほしい」と思うのは聴く側の都合であって
良い意味での裏切りを期待するのもそれはそれで楽しみだなと。

そんなことを改めて気付かせてくれた一枚。。



2014/03/23

The Hot Rats / Turn Ons (2010)


Produced by Nigel Godrich
Engineered by Nigel Godrich
Mixed by Nigel Godrich
Mastered by Bob Ludwig

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元SupergrassのGaz Coombes (Vo/G) とDanny Goffey (Dr) が
大御所プロデューサーのNigel Godrichと組んで製作した
思いっきりやりたい放題なカバーアルバム。

ホントに曲に対しての愛情が感じられる名カバーばかり。
ガレージロック風のサウンドが抜群に気持ち良いです。
個人的なハイライトは
8曲目 "Pump It Up" と9曲目 "The Lovecats" の流れ。
もちろんElvis CostelloとThe Cureのカバーですが
どちらも「カッコいい」の一言に尽きます。。

当時はオリジナル曲もこのバンドで製作するとの噂があったはずですが
結局Gaz Coombesは2012年にソロアルバムをリリース。
できればこっちのメンバーでのオリジナルも聴いてみたかった・・・
そう思わせてくれるほどカッコいいカバーアルバム。。



2014/03/21

Tim Burgess / I Believe (2003)


Produced by Linus Of Hollywood
Recorded by Linus Of Hollywood
Mixed by Michael Patterson

Roger Joseph Manning Jr. (Key)

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バンドマンの人がたまに出すソロ作って好きです。
バンドでしか出来ないことと
ソロでしか出来ないことがあると思うんだけど
ソロになると思いっきり趣味に走る感じがたまらないのです。。

The Charlatansのフロントマン・Tim Burgessによる1stソロ。
プロデューサーにポップ職人のLinus Of Hollywoodということで
この組み合わせだけでドキドキします。
内容はバンドの方とは違いポップ色が強くて爽やか。
Timのボーカルも優しいです。

この1stと2012年にリリースされた2ndソロ
どちらも本家The Charlatansより好きかな。。