2015/12/31

2015年登山リスト。


2015年に行った山は以下の8山。
リンクはこのブログで記事にした登山レポートです。。


・01/11 千ヶ峰
・01/18 段ヶ峰
・03/08 笠松山
・05/17 須磨アルプス
・08/09 剣山(徳島県)
・09/13 氷ノ山
・09/21 三瓶山(島根県)
・12/26 須磨アルプス


こうして見ると随分少ないような気がしますが
とりあえず今年は初百名山となる徳島県・剣山に行けたのが
1つの大きなポイントだったと思います。
あとは雪山へ行ってスノーシューの楽しさも覚えました。

夏前からボルダリングを始めてハマっています。
ボルダリングとしての面白さはもちろんですが
山登りの際にもその技術を生かせる場面があるので
これからもマイペースで続けていくつもりです。

来年はもう少し登山回数を増やしたいのと
県外の山も行きたい所ですがどうなることやら。。


2015/12/30

2015年CDリスト。


2015年にこのブログで紹介したCDアルバムのリストです。。


Jenny Lewis / The Voyager (2014)
Rumer / Into Colour (2014)
Sloan / Commonwealth (2014)
Brendan Benson / You Were Right (2013)
The New Mendicants / Into The Lime (2014)
Eddi Reader / Vagabond (2013)
Jonathan Fire Eater / Wolf Songs For Lambs (1997)
The Cure / Greatest Hits (2001)
Josh Rouse / Country Mouse, City House (2007)
Paul Westerberg / Eventually (1996)
Hal / Hal (2005)
Cotton Mather / Cotton Mather (1994)
Matt Maher / Alive Again (2009)
King Of Convenience / Riot On An Empty Street (2004)


もちろん他にも購入したアルバムはありますが
記事にしたのはその中でもよく聴いたものや
あとは過去に購入して最近また繰り返し聴いているものなどです。

よくよく見てみると2015年作のアルバムが無いような気が・・・
最近は旧譜や中古CDを買うことが多くなり
すっかり時代の流れに取り残されていますがそれはそれ。
来年もマイペースに楽しんでいこうと思います。。


2015/12/29

2015年読了リスト。


2015年に読んだ本は以下の21冊。
リンク付きはこのブログで記事にしたタイトルです。。


・春日真人「100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者の光と影」
・池上彰「世界を変えた10冊の本」
・村山斉「宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎」
・大栗博司「重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る」
・NHKスペシャル取材班「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」
・羽生善治「決断力」
・イビチャ・オシム「考えよ! なぜ日本人はリスクを冒さないのか?」
・大栗博司「強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く」
・沢木耕太郎「旅の窓」
・市毛良枝「山なんて嫌いだった」
・浜田裕也「転職したり、フリーランスだったり、離婚を経験した人は知らないと損する、年金の話」
・文芸春秋編「羽生善治 闘う頭脳」
・サイモン・シン「宇宙創成(上)(下)」
・青木薫「宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論」
・サイモン・シン、エツァート・エルンスト「代替医療解剖」
・佐藤勝彦「宇宙96%の謎 宇宙の誕生と驚異の未来像」
・木村元彦「オシムの言葉」
・フランセス・アッシュクロフト「人間はどこまで耐えられるのか」


今までほとんど読書をしてこなかった人間が年に21冊も読むようになった。
これは大きな進歩だと思いますがジャンルは偏りまくりです。
数学や物理などのサイエンスノンフィクションや登山関係がほとんどで
文学・政治・経済・自己啓発系はどうしても興味が持てませんでした。

すでに購入済みの本もそんな感じですが
とにかくこの調子で来年もどんどん読んでいこうと思います。。


2015/12/26

須磨アルプス

天候:晴れ
コース:須磨浦公園駅(P)→旗振山→鉄拐山→おらが茶屋→高倉台→栂尾山
          →横尾山→馬の背→東山(昼食)→(コース折り返し)→須磨浦公園駅(P)

・低山でも時期的に風が強いので防風防寒対策は必須。
・小中学生、年配の団体さんなど時期関係無くいつも人多め。


トレッキングシューズを新調したので試し履きをかねて
恒例の須磨アルプスへ今年の登り納めに行ってきました。。


須磨アルプスはもう十数回登っているはず。
自分の現在の体力を測るバロメーター的な場所になっています。
しかし今回は登山自体が9月以来とかなり久しぶり。
新調したシューズは何も問題無く快適だったものの
自分の体力はかなり問題ありでした・・・


この時期の山頂で食べるカップラーメンは格別なわけですが
最近はなんとなく味噌汁にハマっています。
フリーズドライのもので種類も豊富にあり色々試していて
この日は茄子の味噌汁を食べましたが最高でした。
しばらくはおにぎりと味噌汁が僕の中で定番となりそうです。。

今年は初百名山となる四国の剣山に行けたし
兵庫県最高峰の氷ノ山にも行けたのでまずまずの成果だったかなと。
来年はもう少し登る回数を増やしたいですがどうなることやら。
あとこの時期のバイクでの移動はいい加減寒いので車が欲しいです。。


2015/12/20

オシムの言葉


木村元彦 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 文庫 / Kindle版
(文庫は増補改訂版、Kindle版は旧版)


小学校・中学校・高校とサッカー部だったので
イビチャ・オシムという人物について
ある程度は知っているつもりでした。

この本を読んで自分が知っていたのは本当に「ある程度」であり
「知っているつもり」だったのを痛感させられました。
もっと早く読んでおくべきだった。。

オシム語録とまで言われるちょっとしたユーモアからイメージする
穏やかな人柄や眼差しからは想像も出来ないような
過酷で複雑な人生を歩んできたオシム。

どんな時も冷静さを失わない指導者としての姿
試合の流れを読み取る鋭い眼差し
選手からはもちろんサポーターからも寄せられる信頼は
そういった経験の上に成り立っているんだなと。
ますますイビチャ・オシムが好きになった。。

あのまま日本代表の監督だったらどうなっていただろうと
思わずにはいられない一冊。。


2015/12/13

防塵で防水。

Amazon.co.jpで詳細を見る → TG-860 / CSCH-123


山登りを始めて以来ずっと欲しかった防塵防水デジカメ。
各メーカーから様々な防塵防水デジカメが発売されていますが
その中で購入したのはオリンパスのTG-860という機種です。。


良い所
・防塵防水防寒なのでどんな天候でも使用に気を使う必要はほぼ無い。
・21mmの超広角は風景や自撮りの際に最適。
・180度回転するチルト液晶はやはり便利。
・オプションのカメラホルダー(CSCH-123)が便利。
・リコーのバッテリー(DB-100)と充電器が流用出来る。

悪い所
・シャッターボタンが若干押しにくい。
・モードダイヤルも若干回しにくい。
・冬期に手袋をしたままだとさらに操作しにくくなりそう。


購入の決め手は21mmの超広角とチルト液晶です。
登山で写真と言えば山頂からの風景ですが
そういった場面では21mmの超広角が威力を発揮してくれます。

チルト液晶を180度回転させれば液晶画面で確認しながらの自撮りも可能。
これまた超広角なので腕をのばした程度でもしっかり自分と風景が画面に入ります。
本体前面にある自撮り用シャッターボタンも便利。


足元の草花などをマクロで撮影する際も液晶を動かせば楽な姿勢で撮影出来る。
それでいて防塵防水なんだからまさに山登りにうってつけ。


気になるのは若干シャッターボタンが押しにくいのと
モードダイヤルも回しにくいかも。
手袋をするとさらに操作しにくくなりそうなので
この辺りは慣れが必要かなと思います。。


オプションのスポーツホルダーも便利。
サイズが合えば別メーカーのカメラでも使えそうです。


あと以前使っていたリコーのCX5のバッテリーが流用出来たのが嬉しい誤算でした。
バッテリーの品番でいうとLI-50BとDB-100は基本的に同じものみたいです。
なのでCX5の純正バッテリーと予備のバッテリー
それと充電器がそのまま使えたので余計な出費が少し減りました。
TG-860は本体に直挿しで充電なので充電器が使えたのは非常に助かりました。

GPSやWi-Fi通信など他にも多種多様な機能がありますが
何より雨や汗や砂埃などを気にせずガシガシ使えるというのが
こういった防塵防水デジカメの最大の魅力ですね。。


2015/12/04

Kings Of Convenience / Riot On An Empty Street (2004)


Produced by Kings Of Convenience, Davide Bertolini
Recorded by Davide Bertolini
Mixed by Davide Bertolini

Feist (Vo. on #5, #12)

Official Web Site
Amazon.co.jpで詳細を見る


ノルウェー出身のアコースティック・デュオによる2ndアルバム。
Kings Of Convenienceはこのアルバムが初聴きでした。。

その憂いに満ちたメロディーとハーモニーから
サイモン&ガーファンクルがよく引き合いに出されているようですが
個人的にはむしろボサノバやフレンチの影響が濃いかなと。
アコースティック・デュオという単調になりがちなスタイルも
そのおかげか楽曲は多種多様で飽きずに聴けたし
S&Gほどポップではないけれど哀愁のあるサウンドが魅力的です。

北欧の曇り空を連想させる一枚。。



2015/11/29

青春を山に賭けて


植村直己 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 文庫本 / Kindle版


言わずと知れた日本を代表する冒険家・植村直己。
色々な登山系やアウトドア系の雑誌を読んでると
事あるごとにこの本がオススメとして紹介されていました。。

お金も無いし英語もしゃべれないのに
山に登りたいとか氷河を観たいという欲求に駆られるがままに
世界中を飛び回ってしまうその行動力には驚きます。
何より考えるより動く人であり
「なぜ山に登るのですか?」「そこに山があるから。」という問答を
見事に体現している人だなと思いました。

そんな純粋で一生懸命な人には
困った時に助けてくれたりツラい時に応援してくれたりと
出会うべくして出会う人がたくさん居る。
というか植村さんが引き寄せているんだろうなと。

この本は単なる冒険記というだけじゃなくて
そういった冒険前の準備や出会いの話もあって
むしろそちらの方が興味深かったです。

ヤル気を起こさせてくれる一冊。。


2015/11/20

グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き


田中陽希 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 単行本 / Kindle版


2014年に著者のアドベンチャーレーサー・田中陽希が
総移動距離7800km・累積標高差10万mに及ぶ
屋久島・宮之浦岳から北海道・利尻岳までの百名山を
人力のみで踏破するという挑戦を記録した本です。。

NHK BSで放送されていたこの挑戦をずっと観ていました。
電車やバス等の公共交通機関や車などを利用して
百名山を制覇した人は今までにもたくさん居ると思います。
それでもスゴいと思うんですが
この田中陽希という人は徒歩とカヤックという人力のみで
日本を縦断しつつ百名山を登ってしまおうという訳です。

移動中や宿泊していた時の出来事。
ケガで療養していた時の心境。
旅先で出会った人達との交流。
恩人の死や御嶽山の噴火に対する想い。
テレビでは放送されなかった裏話的な記述。

あくまで日記であり作家が書いたものではないので
文章として読みにくいと感じる部分も無くはないですが
放送を見ていた人にとっては十分に楽しめる内容です。
ひとつひとつの行程を思い浮かべたり想像してみたりするためにも
日本地図を片手に読む事をオススメします。。

ちなみにテレビ番組の冒頭で流れていた印象的な曲はこちら。


Jose Gonzalez "Step Out" と言う曲で
2013年に公開された映画「LIFE!」のサントラに収録されています。。

無性に冒険したくなる一冊。。


2015/11/15

Matt Maher / Alive Again (2009)


Produced by Matt Maher, Paul Moak, Christopher Stevens
Recorded by Paul Moak
Mixed by Christopher Stevens
Mastered by Richard Dodd

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


カナダ出身のMatt Maherによる2ndアルバム。
いわゆるクリスチャンロック(CCM)系のアーティストで
歌詞にはそれなりに宗教的な意味合いのことが書いてあります。。

1st「Empty & Beautiful」の時と同様
キャッチーなメロディーとポップなアレンジが気持ち良く
Five For FightingとかDan Wilson (Semisonic) なんかが頭に思い浮かびます。
もっとメジャーなプロデューサーを起用して丁寧に作り込んでいけば
更に一歩突き抜けそうな気がするんですが。。

個人的には歌詞は二の次で何よりもメロディー重視なので
CCM系であろうがなかろうが関係無く楽しめるアーティストの1人です。

普通に取っ付きやすい良質ポップな一枚。。



2015/11/07

Cotton Mather / Cotton Mather (1994)


Produced by Bryan Martin
Recorded by Bryan Martin
Mixed by Bryan Martin
Mastered by Greg Calbi

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


テキサス州オースティン出身のCotton Matherによるデビュー作で
輸入盤の原題は「Cotton Is King」となります。。

「ビートルズが今も活動していたらこんなバンドになっていたかもしれない。」
とりわけCotton Matherがそう言われ続けたのは
"Harrison" という名のVo.の声がジョン・レノンに似ているからでした。

その似過ぎた声が正当な評価の邪魔をしたのかどうか分からないですけど
「アメリカのバンドがビートルズをカバーするとパワーポップになる。」
という個人的な持論を体現してくれたかのような存在で大好きなバンドです。
このデビュー作の時点で彼らのサイケがかったポップロックの完成度は
文句の付けようが無いと言うくらい圧倒的で理想的。

でもやっぱりパワーポップバンドという枠の中だけで語られるの勿体無い。
全てのロックファンに聴いて欲しいバンドの一枚。。



2015/11/03

絶不調と時代錯誤。


ここ数週は何故か絶不調。
前まで普通に登れてた課題がクリア出来ないこと数知れず。
特にどこか身体を痛めてるわけでもないんだけどな。。

なので今はひたすら我慢の日々です。
出来なくても繰り返しやってみたり
少し課題のレベルを落としてみたり
一手一手を丁寧に登る事を心掛けてます。。

それより気になるのはボルダリングのジムでずっと流れてるこの曲。


Extream "More Than Words" です。
名バンドによる名アルバムの中の名曲なわけですが
なぜかずっとジム内でこの曲が流れています。
そんな時代錯誤感は嫌いじゃないです。。


2015/10/12

5と10。


ファイブテン ローグ・ベルクロ → メーカーHP / Amazon.co.jp
チャルコ ボルダーバッグ KURB → メーカーHP


地味に続けているボルダリング。
ハマるかどうか分からなかったので
シューズはずっとレンタルで済ませてたんですけど
そろそろ自分用を購入しても良いんじゃないかと思って
遂に買ってしまいました。



シューズの方はファイブテンのローグ・ベルクロ。
クライミングシューズは普通の靴と違って足の指先を曲げた状態で履くので
靴選びを間違えると痛くて登るどころじゃなくなります。
なのでジムのスタッフの人に相談しつつ色々と教えてもらいながら選びました。

そのスタッフの方が言うには初心者にはこのファイブテンか
スポルティバのタランチュラ()というシューズが比較的履きやすいということで
両方を試し履きさせてもらうことに。

ファイブテンの方がスポルティバに比べて全体的に柔らかめに感じたのと
ベルクロ部分にもスエードレザーで滑り止め加工が施されていて
足の甲を使った登り方をする時にも滑りにくくなっています。
一方スポルティバの方はベルクロ部分は未加工のままです。
その辺りも加味しつつ何より履きやすさを第一に考えてファイブテンに決めました。。



チョークバッグの方はチャルコのボルダーバッグ・KURB。
両手が突っ込めるボルダー用のものが欲しかったので
店にあった中で一番オッサンが持ってても違和感が無い柄のものを選んだ結果が迷彩。
やっぱりちょっと違和感あるか・・・

ロールクロージャーシステムによりチョーク漏れの心配が無いのと
前面のポケットが何かと便利。
もちろんしっかりと自立してくれます。


まぁ何にしてもやっぱり新しいギアはテンション上がります。
シューズは買ったばかりなので足に馴染むまでまだまだって感じですが
やっぱりレンタルとは違うな。。


2015/10/03

代替医療解剖


サイモン・シン
エツァート・エルンスト 著
青木薫 訳
Amazon.co.jpで詳細を見る → 文庫


針治療やカイロプラクティックなどの代替医療が
本当に効果があるのかを科学的に検証していく内容で
普通であれば特に興味のある事柄でもないので
著者がサイモン・シンじゃなければ決して手に取ることは無かった本です。

サイモン・シンの良さは綿密な取材に基づいて
感動的な人間ドラマを描き出すのが上手いところなんですが
今回はただただ代替医療の概要と研究結果と結論をひたすら羅列しているだけ。
過去の著作にあった胸熱の感動とは程遠い内容だったので
全て読み終えるのに多少苦労しました。。


偽薬を本物の薬だと信じ込む(信じ込ませる)ことによって
何らかの改善があることを「プラセボ効果」というのは有名ですが
(音楽好きにとってはプラセボよりプラシーボと言ったほうがしっくりくるかも)
代替医療の効果も結局はほとんどが患者側が効果があると思い込んだ結果で
科学的には一部を除いて何の効果も無いというのが本書の結論です。

「なんだ、やっぱり代替医療は効果薄か」という結果よりも
「これは効果がある」と思い込むことで本当に効果が出てしまう
人間の能力の高さの方が興味深かったです。。


この綿密な取材量には相変わらず驚かされますが
先にも述べたように過去の著作にあった感動が薄かったのも事実で。
むしろ本文よりも訳者・青木薫氏の文庫版あとがきがドラマチックでした。


サイモン・シンの次作に期待せざるを得なくなる一冊。。


2015/09/21

三瓶山

天候:晴れ
コース:西の原登山口→男三瓶山頂上→扇沢→子三瓶山頂上(昼食)
          →風越→孫三瓶山頂上→太平山頂上→東の原登山口

・西の原、東の原ともに駐車場は広くトイレもある。
・男三瓶山頂上に避難小屋あり。
・各頂上からの景色は良好。
・男三瓶山から扇沢へ降りる道は急傾斜で足場悪い。


島根県の二百名山・三瓶山に行ってきました。
相変わらず男三瓶山頂上からの景色は抜群です。



この日は天気も良かったので歩いてる途中でもこの展望。



さすがに紅葉には早いですがたくさんの種類の野草が咲いていました。



昨年登ったときは男三瓶山のみでしたが
今回は男・子・孫と各頂上を回ってみました。
時間と体力に余裕があれば女三瓶山も含めてぐるっと一周も出来たかも。
それはまた次回に挑戦ということで。。

春に尾道自動車道が全線開通となり
以前に比べて随分と人が多くなったような気がします。
特にリフトのある東の原の駐車場は祝日ということもあって満車でした。
これから人気の山になりそうな予感です。。


2015/09/13

氷ノ山

天候:曇りのち晴れ
コース:福定親水公園(P)→地蔵堂→氷ノ山越→氷ノ山頂上(昼食)
          →神大ヒュッテ→東尾根避難小屋→東尾根登山口→福定親水公園(P)

・登山道は整備されているし看板も多い。
・水場も多く、滝もある。
・晴れていれば頂上からは360度の景色が観れる。
・上記のコースで避難小屋は3ヶ所あり。
・駐車場、頂上にトイレあり。


兵庫県最高峰の氷ノ山へ。



朝はどんよりとした曇り空でしたが
登山口に着く頃には天気も良くなりました。
でも頂上付近はガスっていて風も強かったので寒いのなんの・・・



そんな中でも一瞬晴れ間が出るとそこから見える景色はさすが兵庫県最高峰。



標高は1509.6mなので
先月行った徳島県の剣山よりは楽だろうと思ったのが大間違い。

駐車場のある福定親水公園で標高が700mくらい。
そこからひたすら頂上まで800mほどを登って行く。
剣山の時は駐車場が既に1500mほどで頂上が1955mだから
標高差だけ考えると圧倒的に剣山の方が楽。
当たり前ですね。。


2015/08/29

宇宙はなぜこのような宇宙なのか


青木薫 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 新書 / Kindle版


副題は「人間原理と宇宙論」。
著者はサイモン・シン関連の著作の翻訳で読者から圧倒的支持を集める青木薫。
この人が翻訳したサイエンス関連本ならまず購入して間違いないと思える人で
本書はそんな青木薫の初の書き下ろし作品となります。。

宗教的なニオイのする人間原理と言う言葉。
科学と宗教は切り離して考えるべきという著者と同様に
「宇宙はなぜこのような宇宙なのか」の問いに対して
「人間が存在するためにはこのような宇宙でなければならない」という
完全に科学的とは正反対の人間中心的な考え方が
なぜ今になって科学の最前線で注目されているのか。
いくつかの宇宙関連の本を読んでいて気になっていました。

正直に言って結局よく分かりませんでした。
もう少し様々な本を読んで知識を増やした上で
もう一度本書を読んでみたいと思います。
それでも個人的にはサイモン・シン著「宇宙創成」を読んでから
この本を読んだ方がより楽しめるような気がしました。
実際「宇宙創成」と重なる部分も多々あり
先に読んでおいて良かったなと思います。

未知の領域に踏み込もうとする数学者や物理学者は
最終的に哲学者のように思えてくる一冊。。


2015/08/23

Hal / Hal (2005)


Produced by Ian Stanley, Edwyn Colins, Hal
Engineered by Kieron Lynch, Ian Stanley
Mixed by Bill Price
Mastered by Tim Young

Amazon.co.jpで詳細を見る


Rough TradeからEdwyn Colinsプロデュースのバンドがデビューする。
当時はそれだけで心躍ったものです。

実際はシングル曲のみのプロデュースだったんですが
その曲 "Play The Hits" がこれ以上無いくらい一撃必殺の激ポップチューン。
ビートルズやウェストコースサウンドに影響を受けているだけあって
ポップなメロディーとコーラスワークが絶品です。

一瞬USバンドかと思ってしまいそうでしたがアイルランド出身だそうで。
やっぱりUSっぽいUKバンドやUKっぽいUSバンドは魅力的ですね。

この1曲のためにアルバムを買っても後悔しない一枚。。



2015/08/09

剣山

天候:晴れ
コース:見の越(P)→剱神社→西島→刀掛→剣山頂上ヒュッテ→剣山頂上
          →次郎笈峠→次郎笈(昼食)→次郎笈峠→大剱神社→西島→剱神社→見の越(P)


久しぶりの山登りは初の百名山となる四国は徳島の剣山へ。
そもそも四国も人生で初上陸でした。



頂上が標高1955mとは言いながらも見の越の駐車場で既に1457mほどあり
さらにそこからリフトで1700mまで上がる事が出来ます。
さすがにそれでは味気無いのでリフトは使いませんでしたが
それでも頂上までは登山道も整備されていてそれほど苦労しません。



朝イチで登ったんですが頂上はガスっていたので
景色はそれほど良くなかったのが残念でした。



そこから次郎笈へ。
剣山頂上から次郎笈へ至る峠は一気に下って一気に登る道でかなりキツかったです。
こちらからの景色は少しガスが晴れてくれました。



そんなこんなで登山自体は十分楽しめた訳ですが
大変だったのは登山そのものよりもむしろそこに至るまでの道のり。
高速の美馬ICで降りてそこからひたすら438号線を走るわけですが・・・

車が1台ギリギリ通れるくらいの道幅に両サイドが民家もしくは崖。
おまけにグネグネと曲がりくねった登り道を1時間以上ひたすら走って行きます。
一番の難関は見の越の駐車場まで辿り着く事かもしれません。
大きな車は極力避けた方が無難です。。

景色は残念でしたが百名山というだけあって自然の壮大さを満喫出来ました。。


2015/07/26

登れそうで登れない。


最近は山登りがご無沙汰です。
週末に雨やら台風やら別の予定やらがあったりで
なかなかタイミングが合わないまま前回から2ヶ月ほど過ぎてしまいました。

ただそれと入れ替わる感じで5月末くらいからボルダリングに行っています。
前々からやってみたかったんですが
キッカケは近所のショッピングモール内にある登山用品店が
改装を機にボルダリングの設備を作った事。
近所と言っても電車で3駅くらい離れてるんですが
まぁ行けない距離でもないし他に買物も出来るしってことで
今は週一のペースで通ってます。



最初の頃はペットボトルの蓋も開けれないほど握力が無くなり
仕事でパソコンのマウスを使うのもキビシい感じでしたが
2ヶ月ほど経った今では多少の筋肉痛はあるものの
それほど生活に支障が出るほど疲弊する事は無くなりました。

各々のレベルに合わせて多種多様なコースがあって
登れそうで登れないギリギリのコースをスタッフの人が上手く設定してるのが
飽きずに続けられるポイントかもしれません。

これで雨の日も気にせず遊べる。。

2015/07/20

宇宙創成(上・下)


サイモン・シン 著
青木薫 訳
Amazon.co.jpで詳細を見る → 上巻 / 下巻


随分前に購入して今回で7〜8回は繰り返し読んだでしょうか。
「フェルマーの最終定理」「暗号解読」に続くサイモン・シンの3冊目。

初めてビッグバンという言葉に触れたのは
確かアニメのキテレツ大百科だったはず。
エンディング曲で "天地創造ビッグバン始まっちゃうかもね" と歌ってて
何か分からないけどその名前の響きからスゴい事なんだろうなと
子供心に思っていた記憶があります。。

実際に宇宙の始まりなんだからスゴい事なのは当たり前ですが
これを読めば紀元前から現代に至るまでの
天文学や物理学の歴史を一気に解説してくれます。

人類の知恵の結晶とも言えるビッグバンという結論にどうやって辿り着いたのか。
難しくなりがちな「宇宙」と言うテーマを専門的に解説するのではなく
学者達の苦悩や葛藤や挑戦や闘いといった人間ドラマに仕立て上げる力量は
さすがサイモン・シンといったところです。。

宇宙への興味を持たせてくれた大事な一冊。。


2015/07/05

Paul Westerberg / Eventually (1996)


Produced by Paul Westerberg, Lou Giordano, Brendan O'Brien
Engineered by Lou Giordano, Nick Didia
Mixed by Lou Giordano, Paul Westerberg, Brendan O'Brien
Mastered by Bob Ludwig

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


Paul Westerbergとの出会いは
Replacementsよりもこのソロアルバムの方が先でした。

1曲目から心に沁みてきます。
リラックスモード全開のソングライティング。
バンド時よりも更にポップ度が増したサウンド。
相変わらず味のあるボーカル。
聴こえてくる音の全てに優しさが溢れています。

この作品を一番最初に聴いて良かったと思える一枚。。



2015/06/27

森の聖者


加藤則芳 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 文庫本 / Kindle版


副題は「自然保護の父ジョン・ミューア」。
その題からも分かるように
19世紀のアメリカで国立公園というものを初めて確立した
ジョン・ミューアの生涯を紹介した本です。

アメリカでは彼が書いた著書が自然保護や環境保護を語る上で
古典となっているにもかかわらず日本では全くの無名。
僕自身もこの本に出会うまでは全然知りませんでした。。

人付き合いが苦手
身なりは全く気にしない
手先が超器用
頭脳は大学教授か研究者並み
登山家であり自然科学者であり自然保護活動家

どこかの映画で出て来そうな人物像ですが
19世紀後半という経済発展が優先の時代に自然保護という考えを持ち
国や政治をも巻き込んで訴え続けた情熱は凄まじい。
現在では日本の国立公園もキチンと管理・保護されていますが
それもジョン・ミューアが居なければどうなっていたかを思うと
その偉大さがヒシヒシと伝わってきます。。

後にミューアの子どもが言う。
"父は最も偉大で、最も楽しい子どもだった"
その言葉に全てが詰まっている一冊。。


2015/06/20

Josh Rouse / Country Mouse, City House (2007)


Produced by Josh Rouse, Paco Loco, Joe Pisapia
Recorded by Josh Rouse, Paco Loco, Joe Pisapia
Mixed by Joe Pisapia, Josh Rouse
Mastered by Jim Demain

Marc Pisapia (Dr), Brad Jones (Piano, Fender Rhodes)
Gary Louris (Backing Vocal), etc.

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


Josh Rouse7枚目のアルバム。
何と言っても1曲目 "Sweetie" が全てを物語っています。
イントロからして既にノスタルジー溢れるアレンジですが
楽曲の後半に進むに連れて
静かにそれでいてグイグイ引っ張っていくような
"ゆるいグルーヴ" が堪らなく心地良いです。

Mark Pisapiaによるシンプルなドラムがしっかりとリズムをキープし
その上をJames Haggertyによるベースが自由に動き回る。
この2人のプレイは特筆すべきものだと思います。

哀愁を帯びたソングライティング。
リラックスモード全開の囁くようなボーカル。
ゆるいグルーヴ。
そしてスペインの地に影響を受けた温かみのあるサウンド。
全てをキチンと消化し見事に融合してみせたこのアルバムは
個人的には今のところJosh Rouseの最高傑作だと思います。

愛しさと切なさに溢れた一枚。。



2015/05/30

旅の窓


沢木耕太郎 著
Amazon.co.jpで詳細を見る → 単行本 / Kindle版


海外旅行中に撮った日常の一コマの写真と
その一枚にまつわるエピソードを添えて
見開き1ページまとめたもの。

確かに自分も写真を撮ろうと思った時
何で撮ろうと思ったかキッカケがあるわけで
そういった自分の衝動と重なる部分がありました。
撮った写真一枚一枚に物語があって
超短編小説を読んでいるような感覚になります。

カメラを持って出掛けたくなる一冊。。


2015/05/17

須磨アルプス

天候:晴れ
コース:須磨浦公園駅(P)→旗振山→鉄拐山→おらが茶屋→高倉台→栂尾山
          →横尾山→馬の背→東山(昼食)→(コース折り返し)→須磨浦公園駅(P)


ここ最近は週末に雨って言うのが結構多いような気がします。
3月に笠松山に行って以来2ヶ月ぶりの山登りということで
自分の中では体力作りの定番となった須磨アルプスに行ってきました。



いつも通り東山で折り返す往復コース。
しばらく登らなかった間に山頂の木が整備されていて
随分と見晴らしが良くなっていましたが
その代わりに日陰が少なくなったような気がします。
これからの夏場は山頂での休憩が大変かもしれないな。。


2015/05/10

決断力


羽生善治 著
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たまにテレビで羽生善治が出ているとずっと観てしまいます。
少し前にもNHKで羽生善治とチェスの元世界王者との対談が放送されてて
いわゆる天才と言われる二人の会話は
二人だけにしか分からない言葉や表現で語られる時が時折あって
置いて行かれたような気になってしまいました。
あと羽生さんは相変わらず早口で集中しておかないと聞き逃しがちです。
それで少し気になったのでとりあえずこの本を読んでみることに。。

もちろん将棋に関しての記述がメインなんだけど
モノの考え方、捉え方、客観性など独特のものがあって面白いです。
この本に限らず読んで自分でどう生かすかはその人次第ですが
「なぜ○○は○○なのか」みたいな題名のビジネス書や
よくある自己啓発系の本を読むよりよっぽど良いと思います。

ますます羽生善治が気になってしまう一冊。。


2015/04/25

The Cure / Greatest Hits (2001)


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The Cureを知ったのは知人に "Inbetween Days" を教えてもらってから。
このポップな楽曲に似ても似つかない個性的な見た目とのギャップに
見事に心を打ち抜かれた思い出があります。。

そしてこのベスト盤。
初回盤はアコースティックバージョンが18曲も収録された
ボーナスディスクが付いた2枚組みでした。
早く買わなければと思っていたんですが
いつの間にか店頭には通常盤しか見かけなくなり
そのまま今に至ってきた訳です。
でも最近になってたまたま中古で安く見つけて迷わず購入。
当時の想いが一気に蘇って来ました。

内容については言わずもがな。
"Inbetween Days" のイントロは相変わらず最高だし
"Friday I'm In Love" のポップさに改めて感服しているところです。
やっぱり個人的にはThe Cureのポップな面がすごく好きだなと再確認。
お目当てのボーナスディスクの方も最高。

約15年越しの想いがやっと実った一枚。。



2015/04/19

重力とは何か


大栗博司 著
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副題は「アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る」。
この題からも分かるようにニュートンから相対性理論へ
そして超弦理論までを解説する本です。

地球規模ではニュートン力学で事足りていたのに
宇宙規模になると合わなくなった。
そこでアインシュタインが相対性理論を生み出し
これで一件落着かと思いきやブラックホール内だとまた合わない。
次は量子論を持ち出してきて
最終的には全ての理論を統一出来る可能性のある超弦理論に辿り着く・・・

相変わらず内容の半分も理解出来ていないけど
この手の本は分からなくてもとにかく読み進めるようにしています。
そのうち「あの本のあの部分はこの事を言ってたのか」とか
そんな感じで色々気付いたり繋がったりしてくる事があるんです。

人間の好奇心と知識への情熱にちょっと感動の一冊。。


2015/04/12

宇宙は何でできているのか


村山斉 著
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副題は「素粒子物理学で解く宇宙の謎」。
かなり噛み砕いて説明してくれてるのがよく分かりますが
やっぱりそれだとふんわりと分かったような気がするだけで
結局肝心なところは分からず仕舞いなのは
こういった物理学や宇宙関連の本の定めですね。

とにかくこの本は「後ほど説明します」が多い・・・
多分一緒に説明してしまうと訳が分からなるだろうと
作者が気を利かしてくれてるんでしょうけど
逆に素人からすると順を追って説明してくれないと
整理がつかないような気もしました。

宇宙の重さの96%は何か分からない。
つまりこの本で延々と話してきた事はたった4%だけだったということ。

その4%でさえもよく分からない一冊。。


2015/04/05

Jonathan Fire Eater / Wolf Songs For Lambs (1997)


Recorded by Jim Waters
Mixed by Jim Waters
Mastered by Howie Weinberg

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最近再びハマっているJonathan Fire Eater。
The Strokesよりも早かったし
The Velvet Undergroundの正当後継者だと思ったし
This is NYだと思いましたね。。

一部のメンバーは最近までThe Walkmenとして活動していましたが
こちらも現在は休止中のようで。
今後の活躍に期待したいところです。

やっぱりJonathan Fire Eaterはカッコ良いと思う一枚。。