2016/09/26

Duffy / Rockferry (2008)


Produced by Bernard Butler, Jimmy Hogarth, Steve Booker
Engineered by Bernard Butler, Sebastian Lewsley, Jimmy Hogarth
Mixed by Steve Booker, Jeremy Wheatley

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


Duffyと言えばThe Lilac TimeのStephen Duffyの方を
真っ先に思い浮かべてしまうような音楽ファンではありますが
こちらは女性シンガーの方のDuffyです。。

Amy WinehouseやAdelやRumerなどなど
それぞれ方向性は違うものの実力派の女性シンガーが
ここ10数年ほどでもイギリスからたくさん出てきています。
そんな中でこのDuffyを知ったキッカケは
元SuedeのBernard Butlerがプロデュースだったということでした。

なので多少の先入観もあってか普通のロックシンガーかと思いきや
60〜70年代のガールズポップグループを彷彿させる音に
Bernard Butlerの音楽性の広さを感じたし
そして何よりDuffy自身のボーカルの魅力が圧倒的。
少しハスキーな声質も好みです。

ビター&スウィートってこういうことかと思う一枚。。



2016/09/19

Apparat Organ Quartet / Apparat Organ Quartet (2002)


Produced by Johann Johannsson, Apparat Organ Quartet
Mixed by Vioar Hakon Gislason
Mastered by Axel Arnason

Amazon.co.jpで詳細を見る


ギターとドラムだけだったり
ベーシストが3人いたり
ドラムが2台あったり
10数人を超える大所帯だったり・・・
変則的なバンド編成っていうのはいつも興味をそそられます。

このアイルランド出身のApparat Organ Quartetも
オルガン4台+ドラム1台という変わった編成です。

鍵盤類が4台もあると単純にピコピコ音が鳴りまくった
ダンスミュージック的なサウンドを想像してしまいがちだけど
ドラムを打ち込みじゃなく生としてメンバーに入れているので
ダイナミックなバンド感が出ているように思います。
自分たちのサウンドを「マシーンロックンロール」と呼ぶように
ロック色がやや強めなのも好みです。

楽器マニアによる実験的サウンドが堪能出来る一枚。。



2016/09/12

Carrots / Sunshine (2001)


Produced by Carrots, Paco Loco
Recorded by Paco Loco
Mixed by Paco Loco

Amazon.co.jpで詳細を見る


2000年代初頭にギターポップを手当たり次第に聴いてると
そのうちスペインのバンドやレーベルに辿り着いたりします。
Paco Locoという名前も
Josh RouseだったりThe PosiesだったりCosmic Rough Ridersだったりと
個人的に大好きなアーティストの作品でよく目にしてきました。。

Carrotsについては本当にたまたま見つけたバンドで
買ったあとにスペイン出身でPaco Locoが絡んでると知りました。

小気味良いギターのカッティングや鍵盤などのアレンジと
幾重にも重なるコーラスワークが絶品。
ビーチボーイズフォロワーと言われるのも頷けますね。
多少サイケデリックな感じがするのもスペインならでは。
バラエティに富んだ楽曲がギッシリ詰まっています。

スペインの懐の深さが垣間見れる一枚。。



2016/09/05

Steven Page / Page One (2010)


Produced by John Fields, Steven Page
Recorded by John Fields, Vic Florencia
Mixed by Paul David Hager, John Fields
Mastered by Dave McNair

Will Owsley (Pedal Steel), Glen Phillips (Background Vo),
Pete Thomas (Drum, Percussion), etc.

Official Web Site / YouTube Channel
Amazon.co.jpで詳細を見る


元The Barenaked Ladies。
Steven Pageが居た頃が好きだったんだけど2009年に脱退。
その後はソロ活動をずっと続けているようです。

1曲に何曲分のアイデアを詰め込むんだと言うくらい
曲展開もアレンジも目まぐるしく変化していく楽曲の数々。
それでもゴチャゴチャしてないのはさすが。
ビートルズ狂のJohn Fieldsによるプロデュースワークも
Steven Pageの作る作品にはピッタリです。
曲はもちろんジャケットの雰囲気からBuddy Hollyも思い浮かびます。

黒縁メガネに間違いは無いと思わせてくれる一枚。。