2016/10/31

Magic Kids / Memphis (2010)


Produced by Will McElroy, Bennett Foster
Engineered by Shane Stoneback
Mixed by Shane Stoneback
Mastered by Emily Lazar


なんだか発売する時代を間違えてないか?
と思えるほどビーチボーイズ風な楽曲に思わず笑ってしまいます。

このバンドをどこで知ったのか忘れましたが
頭の片隅に微かな記憶が残っていたので手に取ってみました。
なのでこのバンドの素性が全く分からないし
オフィシャルHPも無い状態なので
もしかしたら解散してるかもしれません・・・

60年代のポップミュージックを現代に蘇らせたようなアルバム。
しかも思いっきり手作りで。
お金をかけたゴージャスな感じでは無く
あくまでインディポップな所に好感が持てます。

おもちゃ箱のような全11曲約30分の一枚。。


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2016/10/24

Diane Birch / Bible Belt (2009)


Produced by Steve Greenberg, Betty Wright, Michael Mangini
Mixed by Michael Mangini, Howard Beno, Steve Greenwell
Mastered by Chris Gehringer
Executive Producer by Steve Greenberg

Official Web Site / YouTube Channel


聴いて思ったのは「こりゃキャロル・キングだな」ってことで。
案の定、色んなレビューを見てみると
キャロル・キング、ローラ・ニーロ、ジョニ・ミッチェル、マリア・マルダーなどなど
正統派の女性SSWが比較に挙げられていました。

彼女自身の手による楽曲はめちゃくちゃ聴きやすくのりやすい。
フォークロックを基本としつつもニューオリンズやソウル風味があって
多少レトロな感じがするのも特徴になっている気がします。
この辺りはアデルなどのUK勢には無い強みかもしれませんね。
ジャズ寄りになってないのも個人的には好みです。
少しだけハスキーな声も魅力的だし
まだまだ隠された才能がありそうな雰囲気がプンプンします。

単なるそっくりさんでは終わらない一枚。。


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2016/10/17

ケアとリング。

「指マッサージリング」

良い所
・安い。
・小さい。
・ゴムと違って耐久性がある。

悪い所
・海外発送なので10日ほどかかる。


9月にリハビリを終え左足甲の骨折は完治となりました。
そのリハビリの期間も懲りずにボルダリングには行っていたわけですが
なんとなく骨折前の感じに戻ってきたような気がしています。

そんな事もあって最近は結構負荷のかかる課題に手をつけるようになり
その分、体への負担も増してきているんですが
骨折を経験したことにより
運動後の体のメンテナンスも以前にも増して気を使うようになりました。

ストレッチやアイシングは基本だと思いますが
それでも手首や指の関節などに痛みが出る事も多々あります。
そういう話をボルダー仲間と話していると
ジムのスタッフの人が何やら手元でゴソゴソしていました。


持っていたのはこの「指マッサージリング」。
金属のワイヤーを輪状に編みこんだような形状で
指輪のように嵌めてコロコロ動かすように使用すると
リングの突起が程よい刺激となって指をマッサージしてくれます。

洗濯バサミのように指の両側から挟み込み
ローラーでマッサージするタイプがありますが
あれよりコンパクトで持ち運びしやすいし値段も安い。
また指全体360度を刺激してくれるのも良いです。

もともとは女性用の美容器具ではありますが
ボルダーには必須アイテムですね。。


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2016/10/10

Adam Green / Friends Of Mine (2003)


Produced by Dan Myers
Recorded by Dan Myers
Mixed by Dan Myers, Steven Mertens
Mastered by Greg Calbi

Official Web Site / YouTube Channel
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吟遊詩人と呼ばれるアーティストがこの世に何人いるのか分かりませんが
とりあえずアコギを持ったソロアーティストで
少し癖のあるボーカルと少々難解な歌詞であれば
もれなく吟遊詩人と呼ばれているような気がしています。
特にフォーク系アーティストに多いですね。。

このAdam Greenも例に漏れずその吟遊詩人と呼ばれています。
フォークポップを主体に上記のような特徴を持ったアーティストで
音数はシンプルながらストリングスを積極的に取り入れているのが
本作では印象に残ります。

一時期はBen Kwellerと行動を共にしていたようで
日本にも一緒にライブに来ていたようですが
確かにBen Kwellerが好きなら間違い無く好きだろうなという音ですね。

呼ばれる人は数あれど吟遊詩人とはこういう人の事なんだと思う一枚。。



2016/10/03

Swan Dive / June (2001)


Produced by Brad Jones
Mixed by Jim DeMain
Mastered by Mitsukazu Tanaka

Pat Sansone (Piano, Organ, etc), Pat Buchanan (G), David Henry (cello),
Marshall Crenshaw (Co-Composed #2), Jill Sobule (Co-Composed #3/5),
Boo Hewerdine (Co-Composed #7/11/12), etc.

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男女ユニットで2人とも歌うっていうのは意外とめずらしいような気がします。
特に日本のアーティストではほとんど見かけないかと。
あってもアルバムの中の1曲でゲストを迎えてとか
期間限定のユニットを組んだとか
女性がボーカルで男性がギターとかそんな感じで
本当に2人とも歌うというのはすごく少ない。
ましてやコンスタントに長い期間活動しているというのはもっと少ない。

そんな事もあって個人的にSwan Diveは
必要以上にお気に入りのアーティストです。

男Voと女Voが合わさった時に生み出されるハーモニーには
やっぱり何か特別なもの感じますね。
同性同士では決して真似出来ない声質の重なり具合は気持ち良いです。
その気持ち良さをさらに際立たせてくれるのが
男性メンバーのBill DeMainを中心に作り上げられる楽曲数々。
クオリティはいつでもどのアルバムでもすごく高いです。

モノクロのジャケットの中にカラフルな楽曲が詰まった1枚。。