2016/11/28

The Autumn Defense / Fifth (2013)


Produced by Patrick Sansone, Joshua Shapera
Mastered by Jim Demain

Official Web Site / YouTube Channel


サイドプロジェクトと言うにはあまりにも失礼なくらい
完成度の高い作品をコンスタントにリリースし続けている
ジ・オータム・ディフェンス。

ただひたすらに心地良い曲がこれでもかと並んでいて
丁寧なアレンジやコーラスも含めさすがの一言。
アルバムを聴くたびに本家Wilcoより好きになってしまいそうです。
いや、もはや好きですね。。

現代版ソフトロックを堪能できる1枚。。




2016/11/21

骨折の覚え書き。

今年の春に左足の甲を骨折しました。
左第4中足骨骨折ということでギプス生活に約1ヶ月半
その後のリハビリに約3ヶ月半かかりようやく完治。
とりあえずその期間中に思ったことを覚え書きとして残しておきます。


・病院は近いところが良い。

もちろん骨折したら病院なんてゆっくり選んでられないし
ましてや救急車で運ばれた場合は運任せなところもありますが
普段よく運動する人はあらかじめどこの整形外科に行くか
今から決めておいたほうが良いと思います。
松葉杖での通院はどの移動手段にしてもとにかくしんどいからです。
家からの移動手段が徒歩なのかバスなのか車なのかなど
あらゆる状況を想定してどこの病院にするかを前もって決めておきましょう。


・移動手段は要検討。

徒歩の場合「筋肉痛になる。脇の下が痛い。夏場は暑くて死にそうになる。」
バスの場合「バス停までの距離が重要。バスの乗り降りや混雑時は気を使う。」
車の場合「アクセルやブレーキ操作が困難。危険なので止めておくべき。」
原付の場合「停止時の足つきに注意。松葉杖の運び方が難しい。」
タクシーの場合「お金がかかる。短距離だと嫌がられるかも。」
どの移動手段も何かしらの問題が絡んできます。
結局は家族の誰かに送迎してもらうのが一番ですが
毎回毎回ついてきてもらうのも申し訳なくなってくるし
そもそもお互いの時間を合わせるのにも苦労します。
そういう意味でも最悪1人で移動できると思われる病院を
前もって探しておいたほうが良いですね。


・松葉杖の移動は困難。

当たり前ですが両手が塞がってるので荷物は手では持てません。
基本リュックやショルダーバッグを使用することになります。
同じ理由で傘もさせないので雨の日はカッパを使用することになります。
さらにはギプスは濡れないようにビニール袋を被せたりする必要があるし
松葉杖は滑りやすくなっていて危険なので何かと面倒です。
出来れば雨の日の外出は本当に必要でない限り避けたほうが無難です。
これは買い物、通院、通勤、通学など外出時の全てに関わってきます。
そんなことを繰り返しているとだんだんと移動自体が億劫になるので
通販のありがたみが身に沁みて分かるようになります。


・最初に病院に行く際は裾の広いズボンで行くこと。

骨折と診断された場合は当然その場でギプスを巻くことになるため
裾の狭い細身のズボンだと帰宅後に脱げない可能性があります。
最悪ズボンを切るハメになるかもしれないので
裾が広い(もしくは伸びる)ズボンで行くようにしたほうが良いです。


・早くギプスを外したければこまめに通院をする。

骨折してしばらくはレントゲンを撮って状態チェックの繰り返しで
病院までの移動や待ち時間の方が圧倒的に長いので面倒です。
でもギプスを早く外したいなら出来るだけこまめに通院した方が良いと思います。
これは単純な話です。
例えば本来なら5週目で外せるはずの回復状況なのに
2週に1回の通院ペースだと6週目で外すことになります。
1週間余分に不便を強いられることになるため本当に無駄です。
週1ペースで通院していればキッチリ5週目で外せます。
極端に言えば毎日行けば最短で外せるわけです。
そういうわけにもいかないので週1回が現実的かなと思います。
あと担当医とある程度コミュニケーションを取っていれば
こちら側の事情を勘案して早めにギプスを外してくれる可能性もあります。


・リハビリはちゃんと行ったほうが良い。

これは個人の考え方にもよると思います。
ギプスが取れたら後は普通に生活していれば動くようになるだろうという人もいれば
最後までちゃんと専門の人に診てもらってキッチリ治したいという人もいます。
個人的には今後もボルダリングや山登りやランニングなどの運動をやるつもりなので
キッチリ治したいと思い週1回のペースで通いました。
具体的には固まった関節の可動域を戻してもらうのと
折れた足を庇って生活していたために崩れてしまった歩き方のバランスの矯正でした。
ついでに足以外の身体のことについて相談したり運動方法を聞いたりして情報収集。


こんな感じですね。
これで次にまた何かあった時にはスムーズに対応できそうな気がします。
また骨折したいとは絶対に思いませんが・・・


2016/11/14

フラットとダウントゥ。

「ファイブテン ハイアングル」

良い所
・ダウントゥだが曲がり具合は緩め。
・ファイブテンの割には全体的に固め。

悪い所
・色の種類を増やして欲しい。
・ベルクロはもう少し長くてもいい。
・足幅は狭め。


ボルダリングシューズを新調しました。
今まではファイブテンの「ローグベルクロ」という
いわゆる初心者用を履いていましたが
滑るようになってきたのと伸びてきてサイズが緩くなってきたので
1年間の使用を経て2足目を購入です。。

新しく買ったのは同じくファイブテンの「ハイアングル」。
色使いなどパッと見が「ローグ」に似ていますが
こちらはソールの形状がダウントゥとなっています。

僕と同じようにボルダリングを始めて1年ほど経った人が2足目を買うとなったら
とりあえずダウントゥのシューズが候補になる訳ですが
もれなく「痛い」ということでほとんど履いてない状況になっています。
履き慣れるまでは多少痛いのは仕方ないと思うんですが
結局は我慢しきれずにフラットのシューズで登っていますね。


そういうのを見たり聞いたりして思ったのは

・見た目で選ばない。
・専門の店で専門のスタッフに相談する。
・試し履きは必ずする。
・サイズは攻め過ぎない。

という極々当たり前のこと。
とりあえずいつも行ってるジムのスタッフに相談。
「2足目にダウントゥを買いたい」「ローグで特に不満は無い」などなど
色々と思っていることを伝えると
「ローグで不満が無いならまずは同じファイブテンのシューズを履いてみましょう」
ということで「チームVXi」「ハイアングル」「チーム5.10」を順番に試し履き。

フィット感は「チームVXi」>「ハイアングル」>「チーム5.10」
ヒールの感触は「ハイアングル」>「チームVXi」>「チーム5.10」
といったところでしょうか。

「チーム5.10」に関しては全くの別物と考えて良いみたいで
かなり履く人が限定されるシューズだとスタッフの人も言っていました。

「チームVXi」は全体が柔らかいので履いた時にピッタリ来る感じ。
足もそんなに痛くないので慣らし無しで登れそうなほどでしたが
ヒールが浅くてすぐ脱げそうだったのが残念でした。

「ハイアングル」は全体的に固めでしたが足に合っていたのか
それほど痛くもなくヒールの感触も上々。
僕は足幅が狭いんですがそれが良かったのかもしれません。
ダウントゥではありますが曲がり具合は若干緩めだと思います。
色使いが「ローグ」にそっくりなのは愛嬌か。


そんな訳で最終的に「ハイアングル」を購入となりました。
サイズに関しては「ローグ 7(US)」に対して「ハイアングル 7.5(US)」。
さらにハーフ下げても履けないことは無かったのですが
明らかに攻め過ぎだったのでスタッフの人と相談して止めました。
「チームVXi」は次回購入時に再検討したいですね。。

購入後すぐに履いて登ってみましたが良い感触です。
スメアもちゃんと効くしヒールやトゥも掛かる。
あとはダウントゥというシューズの使い方をちゃんとマスターして
性能をキチンと発揮出来る技術を習得するという個人的な問題ですね・・・
最終的に履いたり脱いだりを繰り返しながら5時間くらい登ってました。

初めてのダウントゥとしては良いシューズだと思います。
履き込んでもっと足に合ってくればどうなるのか楽しみです。。

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2016/11/07

Push Kings / Push Kings (1997)


Produced by Eric Masunaga, The Push Kings
Engineered by Eric Masunaga
Mixed by Eric Masunaga
Mastered by Peter Moore


個人的にはアメリカ人がビートルズの曲を演奏すれば
どうやったってパワーポップになるとずっと思っているんですが
このプッシュ・キングスの1stアルバムはまさにそんな感じ。
メジャーデビュー作とは言え
程よくインディ感が残っている音作りも好印象。
若干ミドルテンポの曲が多いので
もっとアップテンポの曲が聴きたかったかなとは思いますが
それでもこのアルバム一番のハイライトは
ミドルテンポの名曲 "Number Ones" なんですけどね。。

中心人物のCarrick Moore Geretyは後に
エヴリバディ・エルスやキャリックなどで活動していますが
そこではもう一段ギアを上げたような楽曲の数々が聴けます。

パワーポップやギターポップのお手本のような一枚。。